今回の曲のタイトルは、「Say You Won’t Let Go」です。
直訳すると、「手放さないと言って」です。
出会いの夜から老いるまでの愛を描いた曲で、ジェームス・アーサーが実体験をもとに書いたラブソングです。細かく調べて、できる限り注釈をつけて和訳しました。
※普段聞かないような難しい単語、普段とは違う用法の単語や熟語は、調べておきました。
歌詞の右上に表示される小さな数字をクリックorタップしていただけるとポップアップで注釈が見れます。
以下、和訳です。
Say You Won’t Let Go – James Arthur
[Verse 1]
I met you in the dark, you lit me up1you lit me up
[熟語]「あなたが私を明るくしてくれた」。”light up” は「輝かせる」「元気にする」という表現。暗闇の中で出会った相手が自分の人生を照らしてくれたという比喩
暗闇の中で君に出会って、君が僕を輝かせてくれた
You made me feel as though I was enough2as though I was enough
[熟語]「十分な存在だと感じさせてくれた」。自分に自信がなかった主人公が、相手のおかげで「このままの自分でいい」と思えたという表現
君のおかげで、自分が十分な存在だと感じられた
We danced the night away,3danced the night away
[熟語]「夜通し踊った」。”dance the night away” は夜が明けるまで踊り続けるという表現 we drank too much
夜通し踊って、飲みすぎた
I held your hair back when you were throwin’ up4held your hair back … throwin’ up
[熟語]「吐くときに髪を押さえてあげた」。”throw up” は「嘔吐する」の口語表現。飲みすぎて気分が悪くなった相手の髪を優しく押さえるという、親密さを示すエピソード
君が吐いているとき、髪を押さえてあげた
[Pre-Chorus]
Then you smiled over your shoulder5smiled over your shoulder
[熟語]「肩越しに微笑んだ」。振り返って微笑む仕草。相手が自分だけに向けた特別な笑顔を描写
そして君は肩越しに微笑んだ
For a minute, I was stone-cold sober6stone-cold sober
[熟語]「完全に素面になった」。”stone-cold” は「完全に」「徹底的に」という強調表現。酔いが一瞬で覚めるほど心を打たれた様子
一瞬で、完全に酔いが覚めた
I pulled you closer to my chest
君を胸の中に引き寄せた
And you asked me to stay over7stay over
[熟語]「泊まっていく」。家に泊まることを求めたという意味。その後の展開への伏線となる重要な一言
そして君は泊まっていってと頼んだ
I said, “I already told ya
僕は言った、「もう言ったよ
I think that you should get some rest”
少し休んだ方がいいと思うよ」
[Chorus]
I knew I loved you then, but you’d never know8you’d never know
[熟語]「君には絶対わからないだろう」。自分の気持ちを表に出せなかった後悔と、相手に伝わっていなかったもどかしさを表す
あのとき愛していると気づいていた、でも君には絶対わからなかっただろう
‘Cause I played it cool when I was scared of letting go9played it cool
[熟語]「平静を装った」「クールに振る舞った」。本当は感情があるのに、それを隠して落ち着いたふりをすること
手放すのが怖かったのに、平静を装っていたから
I knew I needed you, but I never showed
君が必要だとわかっていた、でも決して見せなかった
But I wanna stay with you until we’re grey and old10grey and old
[熟語]「白髪になって老いるまで」。”grey” は白髪を指し、一緒に老いていきたいという永遠の愛の誓いを表す表現
でも白髪になって老いるまで、君と一緒にいたい
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
[Verse 2]
I’ll wake you up with some breakfast in bed11breakfast in bed
[熟語]「ベッドインブレックファースト」。寝たまま朝食をとること。愛情表現として、パートナーへの思いやりを示す行為
朝食をベッドまで持っていって起こしてあげる
I’ll bring you coffee with a kiss on your head
コーヒーを持ってきて、頭にキスをする
And I’ll take the kids to school, wave them goodbye
子供たちを学校に送って、手を振ってさようならする
And I’ll thank my lucky stars for that night12thank my lucky stars
[熟語]「幸運の星に感謝する」。自分がいかに幸運かを感謝する表現。その出会いの夜があったことへの深い感謝
そしてあの夜のことを、幸運の星に感謝する
[Pre-Chorus]
When you looked over your shoulder
君が肩越しに振り返ったとき
For a minute, I’ll forget that I’m older
一瞬、年を取ったことを忘れる
I wanna dance with you right now, woah
今すぐ君と踊りたい、わぁ
And you look as beautiful as ever13as beautiful as ever
[熟語]「今まで以上に美しい」。”as ever” は「これまでと同様に」という強調表現。時間が経っても変わらず、いやそれ以上に美しいという賛辞
そして君は今まで以上に美しい
And I swear that every day, you’ll get better14I swear
[熟語]「誓う」。強い確信を持って断言する表現
毎日、君はもっとよくなっていくと誓える
You make me feel this way somehow
なぜか君はそんな気持ちにさせてくれる
[Chorus]
I’m so in love with you, and I hope you know
君をとても愛している、わかってくれているといいのだけど
Darlin’, your love is more than worth its weight in gold15worth its weight in gold
[ことわざ]「金の重さ以上の価値がある」。非常に貴重・価値があるという意味の慣用表現
ダーリン、君の愛は金よりも価値がある
We’ve come so far, my dear, look how we’ve grown16look how we’ve grown
[熟語]「どれだけ成長したか見てごらん」。二人が共に歩んできた時間と成長を振り返る表現
ここまで来たんだよ、ねえ、どれだけ成長したか見て
And I wanna stay with you until we’re grey and old
そして白髪になって老いるまで、君と一緒にいたい
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
[Bridge]
I wanna live with you even when we’re ghosts17even when we’re ghosts
[比喩]「幽霊になっても」。死後も一緒にいたいという究極の愛の表現
幽霊になっても、君と一緒に生きていたい
‘Cause you were always there for me when I needed you most18there for me
[熟語]「そばにいてくれた」「支えてくれた」。困ったときに頼れる存在でいてくれたことへの感謝
だって一番必要なときに、いつもそばにいてくれたから
[Chorus]
I’m gonna love you till my lungs give out19till my lungs give out
[熟語]「肺が止まるまで」。”give out” は「力尽きる」「動かなくなる」という意味。息が続く限り愛し続けるという強い誓い
肺が止まるまで君を愛し続ける
I promise till death we part,20till death we part
[熟語]「死が二人を分かつまで」。結婚の誓いの言葉 “till death do us part” から来ており、永遠の誓いを表す like in our vows21vows
[名詞]「誓い」「誓約」。特に結婚の誓いを指す。”our vows” は二人が交わした結婚の誓い
誓いのように、死が分かつまで
So I wrote this song for you, now everybody knows
だから君のためにこの歌を書いた、今では誰もが知っている
That it’s just you and me till we’re grey and old
白髪になって老いるまで、君と僕だけだということを
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
Just say you won’t let go
ただ手放さないと言って
Oh, just say you won’t let go
あぁ、ただ手放さないと言って
Writer(s): James Arthur, Steven Solomon, Neil Ormandy, Daniel O’Donoghue, Mark Sheehan
以上です、いかがでしたでしょうか!
以下に、ミュージックビデオ貼っておきます!ご覧ください!
関連リンク
James Arthur – Say You Won’t Let Go (Official Video)
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【歌詞和訳】Riptide – Vance Joy
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