【歌詞和訳】Shots – LMFAO

今回の曲のタイトルは、「Shots」です。直訳すると、「ショット」です。

LMFAOはロサンゼルス出身のアメリカ人エレクトロニック・ミュージック・デュオで、Redfoo(レッドフー)こと Stefan Kendal Gordy と Sky Blu(スカイ・ブルー)こと Skyler Aubrey Gordy による叔父と甥のユニットです。「Shots」は Lil Jon(リル・ジョン)をフィーチャリングした楽曲で、2009年リリースのデビューアルバム『Party Rock』に収録されています。エレクトロホップとクランクをブレンドしたパーティーミュージックで、オーストラリアなど複数の国でチャートインを果たしました。お酒を煽るコール&レスポンス的な歌詞と、ひたすら陽気なビートが特徴の、パーティー全開な一曲です。

【直訳のポイント】タイトルの「shots」はお酒を一気飲みする「ショット」のこと。歌詞全体がパーティーでの飲酒を煽る内容で、「shots」という単語が繰り返し登場するため、「ショット」とカタカナのまま訳しました。

細かく調べて、できる限り注釈をつけて和訳しました。
※普段聞かないような難しい単語、普段とは違う用法の単語や熟語は、調べておきました。
歌詞の右上に表示される小さな数字をクリックorタップしていただけるとポップアップで注釈が見れます。

以下、和訳です。


Shots – LMFAO

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[Intro: Lil Jon & Sku Blu]
I’m fucked up1fucked up
[形・俗語]「台無しになった」が転じて「泥酔している」を意味するスラング。

もうぐでんぐでんだ

If you not drunk, ladies and gentlemen (Uh-huh?)
まだ酔ってないなら、皆さん(そうじゃない?)

Get ready to get fucked up
酔いつぶれる準備をしろ

Let’s do it, haha, uh
やろうぜ、ははは、うん

LMFAO2LMFAO
[固有名詞・頭字語]”Laughing My Fucking Ass Off”の略。アメリカのEDMデュオのアーティスト名でもある。
(You know what?)

LMFAO(わかるか?)

Lil Jon3Lil Jon
[固有名詞]アメリカのラッパー・プロデューサー。クランクミュージックの第一人者として知られる。
(Yeah)

リル・ジョン(そうだ)

All of the alcoholics, where you at?
酒飲みたちよ、どこにいる?

Let’s go, hey
行くぞ、ヘイ

Hey, hey, hey, uh-huh (Yeah)
ヘイ、ヘイ、ヘイ、そうだろ(そう)

Hey, hey, hey, let’s go (Yeah), yeah
ヘイ、ヘイ、ヘイ、行くぞ(そう)、イェー


[Verse 1: Skyblu & Lil Jon]
When I walk in the club (Yeah), all eyes on me (Yeah)
クラブに入った瞬間(イェー)、みんなの視線が俺に集まる(イェー)

I’m with the Party Rock crew4crew
[名・俗語]本来「船の乗組員」を意味するが、転じて仲間・グループを指すスラング。
(Yeah), all drinks are free (All drinks are free)

Party Rockの仲間たちと一緒だ(イェー)、ドリンクは全部タダ(全部タダ)

We like Cîroc5Cîroc
[固・ブランド]フランス産プレミアムウォッカのブランド。ヒップホップ文化と深く結びつく高級酒として知られる。
(Uh-huh?), we love Patrón6Patrón
[固・ブランド]メキシコ産プレミアムテキーラのブランド。パーティーシーンで定番の高級酒。
(Uh-huh?)

シロックも好きだし(うん?)、パトロンは大好きだ(うん?)

We came to party rock, everybody is on7on
[形・俗語]「スイッチが入っている」「ノっている・テンションが上がっている」を意味するスラング。
(Let’s go)

パーティーロックしに来た、みんなノリノリだ(レッツゴー)


[Chorus: Lil Jon]
Shots8shots
[名・俗語]「発射」「試み」の意もあるが、ここではパーティーで「一気に飲むショット(少量のアルコール)」を指す。
, shots, shots, shots, shots, shots

ショット、ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Everybody
みんな

Shots, shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Everybody
みんな





[Interlude: Redfoo]
Wanna see you do it
あなたがするのを見たい


[Verse 2: Redfoo & Lil Jon]
The ladies love us when we pour shots
俺たちがショットを注ぐと、女たちは夢中になる

They need an excuse to suck our cocks9cocks
[名・俗語]本来は「雄鶏」の意だが、俗語で「陰茎・ペニス」を指すスラング。
(Suck my cock)

彼女たちには口実が必要なんだ、俺たちのチンポをしゃぶるためにな(俺のをしゃぶれ)

We came to get crunk10crunk
[形・AAVE俗語]”crazy”(クレイジー)と”drunk”(酔っ払い)を掛け合わせた造語で、「酔って騒ぐ・はめを外す」状態を指すスラング。
(Yeah), how about you? (Yeah)

俺たちははじけに来たんだ(イェー)、お前はどうだ?(イェー)

“Bottoms up11Bottoms up
[句・慣用句]グラスの底(bottom)を上に向けて飲み干すことから、「乾杯・一気飲み」を意味する飲酒の定番フレーズ。
“, let’s go round two (Let’s go)

「乾杯!」さあ二杯目だ(行くぞ)


[Chorus: Lil Jon]
Shots12Shots
[名・俗語]酒を少量一気に飲む「ショット」。パーティーで一気飲みを促す掛け声として使われる。
, shots, shots, shots, shots, shots

ショット、ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Everybody
みんなも

Shots, shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Shots, shots, shots, shots, shots
ショット、ショット、ショット、ショット、ショット

Everybody
みんなも





[Bridge 1: Lil Jon]
If you ain’t getting drunk, get the fuck out the club
酔っぱらうつもりがないなら、クラブから出て行け

If you ain’t taking shots, get the fuck out the club
ショットを飲まないなら、クラブから出て行け

If you ain’t come to party, get the fuck out the club
騒ぎに来たんじゃないなら、クラブから出て行け

Now where my alcoholics? Let me see yo’ hands up (What you drinkin’ on?)
酒好きはどこにいる?手を挙げろ(何飲んでる?)

Jägerbombs13Jägerbombs
[名・カクテル]ドイツのハーブリキュール「イェーガーマイスター」をエナジードリンクに落として一気飲みするボムショット。
, Lemondrops14Lemondrops
[名・カクテル]ウォッカ・レモン果汁・砂糖を合わせたショットカクテル。砂糖でリムしたグラスで提供される。

イェーガーボム、レモンドロップ

Buttery Nipples15Buttery Nipples
[名・カクテル]バタースコッチ・シュナップスとアイリッシュクリームを層状に重ねたショットカクテル。
, Jello shots16Jello shots
[名・カクテル]アメリカのゼラチンブランド「Jell-O」にアルコールを混ぜて固めたショット。

バタリーニップル、ジェロショット

Kamikaze17Kamikaze
[名・カクテル]ウォッカ・トリプルセック・ライムジュースを合わせたショットカクテル。日本語の「神風」に由来する名称。
, Three Wise Men18Three Wise Men
[名・カクテル]ジャック・ダニエル・ジム・ビーム・ジョニー・ウォーカーという3大ウイスキーを合わせたショット。聖書の「三賢者(東方の三博士)」に掛けた名前。

カミカゼ、スリー・ワイズ・メン

Fuck all that shit, give me some gin
そんなのはどうでもいい、ジンをくれ


[Refrain: Redfoo & Lil Jon]
Shots
ショット

Patrón19Patrón
[固有名詞・ブランド]メキシコ産プレミアムテキーラのブランド名。
‘s on the rocks20on the rocks
[イディオム]「岩の上に」→ 飲み物を氷の上に注いで提供するスタイルを指すバーテンダー用語。
and I’m ready for some shots

パトロンをオンザロックで、もうショットの準備はできてる

The women come around every time I’m pouring shots
ショットを注ぐたびに女たちが集まってくる

Their panties hit the ground21panties hit the ground
[俗語表現]「パンティが地に落ちる」→ 女性が興奮して服を脱ぐことを示すスラング。
every time I give ‘em shots

ショットをあげるたびに彼女たちのパンティが落ちる

So cups in the air, everybody, let’s take shots
だからグラスを掲げて、みんな、ショットを飲もう





[Bridge 2: Redfoo]
If you feeling drunk, put yo’ hands in the air
酔ってるなら、手を上げろ

And if you tryna fuck, put yo’ hands in the air
ヤりたいなら、手を上げろ

Now say, “I’m fucked up22fucked up
[形・俗語]直訳「めちゃくちゃにされた」→「酔いつぶれている・完全にいかれた状態」を表すスラング。
” (I’m fucked up)

さあ言え、「俺はぶっ飛んでる」(俺はぶっ飛んでる)

I’m fucked up (I’m fucked up)
俺はぶっ飛んでる(俺はぶっ飛んでる)

I’m tryna fuck (I’m tryna fuck)
ヤりたい(ヤりたい)

I’m tryna fuck (I’m tryna fuck)
ヤりたい(ヤりたい)


[Verse 4: Redfoo, Sky Blu & Lil Jon]
Shots
ショット

Patrón23Patrón
[固有名詞・ブランド]メキシコ産の高級テキーラブランド。
‘s on the rocks24on the rocks
[慣用句]「岩の上に」→ 酒を氷の上に注いで飲むスタイル(ロック)を指すバー用語。
and I’m ready for some shots

パトロンをロックで、ショットの準備はできてる

The women come around every time I’m pouring shots
ショットを注ぐたびに女たちが寄ってくる

Their panties hit the ground25panties hit the ground
[俗語表現]パンティが床に落ちる→ 女性が興奮して身を任せる(脱ぎ捨てる)ことを表すスラング。
every time I give ‘em shots

ショットをあげるたびに彼女たちはパンティを脱ぎ捨てる

So cups in the air, everybody, let’s take shots (I’m fucked up26fucked up
[俗語]「めちゃくちゃな状態」→ ここでは「完全に酔っ払った」の意味。
)

だからカップを掲げて、みんな一緒にショットを飲もう(もうベロベロだ)

(Let’s go)
(さあ行くぞ)


[Outro: Redfoo & Skyblu, Lil Jon]
La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

La-da-da-da, la-da-da-da-da-da
ラーダダダ、ラーダダダダダ

Hey, hey
ヘイ、ヘイ



Writer(s): Eric Delatorre, Redfoo, 8ky, Lil Jon

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以上です、いかがでしたでしょうか!

以下に、ミュージックビデオ貼っておきます!ご覧ください!

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よくある質問

「Shots」はどんな曲ですか?

「Shots」は、アメリカのエレクトロホップデュオ・LMFAOがラッパー兼DJのLil Jonをフィーチャリングして制作し、2009年にデビューアルバム『Party Rock』と同時にリリースしたパーティーアンセムです。クラブシーンを中心に爆発的な人気を集め、Billboard Hot 100にチャートインしたほか、オーストラリアやカナダなど複数の国でもチャートに登場しました。リリースから10年以上が経った現在もSpotifyで数億回再生を記録しており、パーティーソングの定番曲としてその地位を確立しています。

「fucked up」はどういう意味ですか?

この曲の文脈では、「fucked up」は「泥酔している」「ベロベロに酔っ払っている」という意味で使われています。直訳すると非常に下品な表現になりますが、英語のスラングとして「めちゃくちゃな状態」を指し、パーティーソングではお酒で乱れた状態を指す言葉として頻繁に登場します。日本語で言えば「ぐでんぐでんに酔っぱらう」に近いニュアンスで、歌詞全体の「飲んで飲んで踊り明かそう!」というテーマを象徴するフレーズです。

「LMFAO」はどういう意味ですか?

LMFAOは、インターネットスラング「Laughing My F***ing Ass Off(爆笑しすぎてお尻が取れそう)」の頭文字をとったものです。グループ名としては非常に挑発的かつユーモラスで、「笑いが止まらない」というエネルギッシュなパーティー精神をそのまま名前にした、と考えるとわかりやすいでしょう。メンバーのRedfooとSky Blueは実の叔父と甥という関係で、「自分たちの音楽で世界中を笑顔にしたい」という思いもこの名前に込められています。

「Lil Jon」はどういう意味ですか?

Lil Jonは、アメリカ・アトランタ出身のラッパー・プロデューサー・DJの名前で、「クランクミュージックの帝王」として知られています。「Lil(リル)」は英語の「Little(小さい)」の略で、ヒップホップシーンでは多くのアーティストが愛称的にこの接頭語を使います。Lil Jonは「Yeah!」「What!」「Okay!」という独特の叫び声で有名で、この「Shots」でも彼のトレードマーク的な掛け声が随所に登場し、曲全体の熱狂的なパーティームードを高める重要な役割を担っています。

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関連リンク

Shots – LMFAO (Official Video)

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