【歌詞和訳】Speaking Terms – Ella Langley

今回の曲のタイトルは、「Speaking Terms」です。
直訳すると、「話せる関係」です。

Ella Langleyの2025年の曲です。2025年リリースのアルバム「You Look Good in My Truck」に収録されており、カントリーバラードとして多くのリスナーに支持されています。子供の頃は当たり前だった神への信仰が、大人になるにつれて遠ざかっていく切なさと、それでもまだ繋がっていたいという願いを静かに歌い上げた一曲です。

【この曲の言葉について】
信仰との距離感を正直に歌った一曲ですが、あえて意訳で飾らずに「そのまんま」の言葉で訳しました。特に「one way conversation(一方通行の会話)」というフレーズは、そのまま直訳するだけで、神に語りかけても応答が返ってこないもどかしさと孤独感がダイレクトに伝わってきます。

細かく調べて、できる限り注釈をつけて和訳しました。

※普段聞かないような難しい単語、普段とは違う用法の単語や熟語は、調べておきました。
歌詞の右上に表示される小さな数字をクリックorタップしていただけるとポップアップで注釈が見れます。

以下、和訳です。


Speaking Terms – Ella Langley

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[Verse 1]
I used to kneel1kneel
[動詞]ひざまずく。祈りの場面でひざまずくことを表す言葉で、礼拝や敬意を示す際に使われる。
beside my bed at night when I was small

子供の頃、夜はベッドの横でひざまずいていた

It was easy as breathing, believing wasn’t hard at all
息をするように簡単で、信じることは全然難しくなかった

I knew that You were there close as my next prayer
あなたがそこにいるとわかっていた、次の祈りくらい近くに

The world will break you down, break your heart
世界はあなたを打ちのめし、心を傷つける

And shake your faith but now you feel so far away
そして信仰を揺るがす、でも今はあなたがとても遠くに感じる

I don’t know who’s to blame
誰のせいかわからない

I don’t talk to You as much, maybe that’s part of growing up
前ほどあなたに語りかけない、もしかしたらそれが大人になるということなのかもしれない



[Chorus]
I carry on2carry on
[動詞]続ける、続行する。carry(運ぶ)+on(前に)が組み合わさった慣用句で、「やめずに前へ進む」という意味。
this one way conversation

この一方通行の会話を続けている

I’m listening but You don’t say a word
耳を傾けているのに、あなたは何も言わない

If Your answer’s in the silence, I’ll3I’ll
[短縮形]I will の短縮形。
be patient

もしあなたの答えが沈黙の中にあるなら、辛抱強く待つ

But it’s hard to know my prayers are being heard4heard
[動詞]hear(聞こえる、届く)の過去分詞。hear は不規則変化動詞で heard(過去形・過去分詞)になる。ここでは「祈りが神に届いている」という受動態で使われている。

でも自分の祈りが届いているのかどうか、知るのは難しい

I’m waiting on a whisper5whisper
[名詞]ささやき。神からの微かなサインや声を「ささやき」と表現している。旧約聖書では神が「静かなささやき声」で語りかける場面が描かれており、その文化的背景が込められている。
, just something to confirm that

ささやきを待っている、ただ確かめるための何かを

You and me are still on speaking terms6on speaking terms
[熟語]話せる仲にある、連絡が取れる関係にある。speaking terms(話す間柄)にある状態を指す。反対に not on speaking terms と言うと「仲たがいしている」という意味になる。

あなたと私がまだ話せる仲であることを




[Verse 2]
I mostly come around now when things aren’t working out
今はほとんど、うまくいかない時だけやってくる

I show up with my questions, my stumbles7stumbles
[名詞]つまずき、失敗。動詞 stumble(つまずく、よろめく)の名詞形。人生の失敗や迷いを指している。
, and my doubts

疑問と、つまずきと、疑いを持ってやってくる

Always thinking of myself, and always asking You for help
いつも自分のことばかり考えて、いつもあなたに助けを求めている



[Chorus]
So I carry on8carry on
[動詞]続ける、続行する。carry(運ぶ)+on(前に)が組み合わさった慣用句で、「やめずに前へ進む」という意味。
this one way conversation

だからこの一方通行の会話を続けている

I’m listening but You don’t say a word
耳を傾けているのに、あなたは何も言わない

If Your answer’s in the silence, I’ll9I’ll
[短縮形]I will の短縮形。
be patient

もしあなたの答えが沈黙の中にあるなら、辛抱強く待つ

But it’s hard to know my prayers are being heard10heard
[動詞]hear(聞こえる、届く)の過去分詞。hear は不規則変化動詞で heard(過去形・過去分詞)になる。ここでは「祈りが神に届いている」という受動態で使われている。

でも自分の祈りが届いているのかどうか、知るのは難しい

I’m waiting on a whisper11whisper
[名詞]ささやき。神からの微かなサインや声を「ささやき」と表現している。旧約聖書では神が「静かなささやき声」で語りかける場面が描かれており、その文化的背景が込められている。
, just something to confirm that

ささやきを待っている、ただ確かめるための何かを

You and me are still on speaking terms12on speaking terms
[熟語]話せる仲にある、連絡が取れる関係にある。speaking terms(話す間柄)にある状態を指す。反対に not on speaking terms と言うと「仲たがいしている」という意味になる。

あなたと私がまだ話せる仲であることを




[Bridge]
Even though I know You’re more than I deserve13deserve
[動詞]〜を受ける価値がある、値する。de-(完全に)+serve(仕える)というラテン語源で、「相応しいことをする」という意味から転じた。

あなたは私が値する以上の存在だとわかっていても

I want to get back to how we were
あの頃の関係に戻りたい



[Chorus]
So I carry on this one way conversation
だからこの一方通行の会話を続けている

I’m listening but You don’t say a word
耳を傾けているのに、あなたは何も言わない

If Your answer’s in the silence, I’ll be patient
もしあなたの答えが沈黙の中にあるなら、辛抱強く待つ

But it’s hard to know my prayers are being heard
でも自分の祈りが届いているのかどうか、知るのは難しい

I’m waiting on a whisper, just something to confirm that
ささやきを待っている、ただ確かめるための何かを

You and me are still on speaking terms
あなたと私がまだ話せる仲であることを

Yeah, that You and me are still on speaking terms
そう、あなたと私がまだ話せる仲であることを



Writer(s): Joybeth Taylor, Helene Cronin

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以上です、いかがでしたでしょうか!

以下に、ミュージックビデオ貼っておきます!ご覧ください!

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よくある質問

「Speaking Terms」はどんな曲ですか?

Ella Langleyの2025年のカントリーバラードです。アルバム「You Look Good in My Truck」に収録されており、子供の頃は自然だった神への信仰が大人になるにつれて遠ざかっていく切なさと、それでもまだ繋がっていたいという願いを歌っています。

「carry on」はどういう意味ですか?

「carry on」は「続ける」「続行する」という意味の慣用句です。carry(運ぶ)とon(前へ)が組み合わさって、「止まらずに進み続ける」というニュアンスを持ちます。この曲では、神への祈りを一方的に続けている様子を表しています。

「on speaking terms」はどういう意味ですか?

「on speaking terms」は「話せる仲にある」という意味の熟語です。誰かと普通に会話できる関係にあることを指し、反対に「not on speaking terms」だと「仲たがいしている」という意味になります。この曲のタイトルにもなっており、神との関係がまだ繋がっているのかを確かめたいという気持ちを表しています。

「deserve」はどういう意味ですか?

「deserve」は「〜を受ける価値がある」「〜にふさわしい」という意味の動詞です。ブリッジの「You’re more than I deserve」では「あなたは私が受け取るに値する以上の存在」という意味で、自分の至らなさを認めながらも神への思いを歌っています。

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関連リンク

Speaking Terms – Ella Langley (Official Music Video)

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