今回の曲のタイトルは、「That’s the Way (I Like It)」です。直訳すると、「そういうの(が好きなんだ)」です。
KC & ザ・サンシャイン・バンドは、1973年にアメリカ・フロリダ州マイアミ近郊のハイアリアで結成されたディスコ/ファンク・グループです。ハリー・ウェイン・ケイシー(KC)とリチャード・フィンチが中心となって立ち上げたバンドで、当時のディスコ・シーンを代表する存在として活躍しました。「That’s the Way (I Like It)」は1975年にリリースされ、同年発表のセルフタイトル・アルバム『KC and the Sunshine Band』に収録されています。ビルボード・ホット100で2週にわたって1位を獲得し、R&Bチャートでも首位に輝いた大ヒット曲です。弾けるようなホーン・セクションとファンキーなビートが際立つディスコ・サウンドで、踊ることの純粋な喜びを全面に押し出した、まさに70年代ディスコを象徴するダンス・ナンバーです。
【直訳のポイント】タイトルの「way」は「道」と訳されることが多いですが、この曲では「やり方」「スタイル」の意味で使われています。「That’s the way」は「そういう感じ」「そういうの」と訳すのが自然で、軽快なディスコのノリにもよく合います。
細かく調べて、できる限り注釈をつけて和訳しました。
※普段聞かないような難しい単語、普段とは違う用法の単語や熟語は、調べておきました。
歌詞の右上に表示される小さな数字をクリックorタップしていただけるとポップアップで注釈が見れます。
以下、和訳です。
That’s the Way (I Like It) – KC & The Sunshine Band
[Intro]
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do)
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do)
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do)
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do)
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)
[Chorus]
Oh, that’s the way, uh-huh, uh-huh
ああ、そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
好きさ、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
好きさ、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
好きさ、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
好きさ、うんうん、うんうん
[Verse 1]
When you take me by the hand
あなたが私の手を取るとき
Tell me I’m your lovin’ man
あなたの愛しい人だと言ってくれ
When you give me all your love
あなたのすべての愛を注いでくれるとき
And do it, babe, the very best you can
ねえ、できる限り精一杯に
[Chorus]
Oh, that’s the way, uh-huh, uh-huh
ああ、そういうのがいい、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうのがいい、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうのがいい、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, auh-huh, uh-huh
そういうのがいい、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
[Verse 2]
When I get to1get to
[句動詞]「〜する機会・幸運を得る」という意味のイディオム。単純な「なる」ではなく「〜できるありがたさ」のニュアンスを含む。 be in your arms
あなたの腕の中に抱かれるとき
When we’re all, all alone
ふたりきり、ふたりきりになるとき
When you whisper sweet in my ear
あなたが耳元で甘く囁いてくれるとき
When you turn, turn me on2turn me on
[句動詞]「スイッチを入れる」が転じて「(恋愛的・官能的に)ときめかせる・心に火をつける」を意味するイディオム。
あなたが私の心に火をつけるとき
[Chorus]
Oh, that’s the way, uh-huh, uh-huh
ああ、そういうことさ、うん、うん
I like it, uh-huh, uh-huh
それが好きさ、うん、うん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うん、うん
I like it, uh-huh, uh-huh
それが好きさ、うん、うん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うん、うん
I like it, uh-huh, uh-huh
それが好きさ、うん、うん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うん、うん
I like it, uh-huh, uh-huh
それが好きさ、うん、うん
[Bridge]
Babe, oh, babe
ベイブ、ああ、ベイブ
(That’s the way, uh-huh)
(そうそう、ああ、うん)
(That’s the way, uh-huh)
(そうそう、ああ、うん)
Babe, oh, babe
ベイブ、ああ、ベイブ
(That’s the way, uh-huh)
(そうそう、ああ、うん)
(That’s the way, uh-huh)
(そうそう、ああ、うん)
[Chorus]
Oh, that’s the way, uh-huh3uh-huh
[間投詞]肯定・同意を示す英語の相槌。「うんうん」「そうそう」に相当する口語的な感嘆詞。, uh-huh
ああ、そういうことさ、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
いいね、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
いいね、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
いいね、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そういうことさ、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
いいね、うんうん、うんうん
[Refrain]
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do) Uh-huh
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)うんうん
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do) Uh-huh
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)うんうん
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do) Uh-huh
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)うんうん
(Do, do-do, do-do-do, do, do, do) Uh-huh
(ドゥ、ドゥドゥ、ドゥドゥドゥ、ドゥ、ドゥ、ドゥ)うんうん
[Chorus]
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
That’s the way, uh-huh, uh-huh
そうそう、うんうん、うんうん
I like it, uh-huh, uh-huh
気に入ってる、うんうん、うんうん
[Outro]
When love is there, yeah (Uh-huh, I like it)
愛がそこにある、そう(ああ、たまらない)
Oh, I can’t get enough4can’t get enough
[イディオム]「十分に得られない」→「いくらあっても足りない・もっと欲しい」という強い渇望を表すイディオム。 (That’s the way)
ああ、もっと欲しい(それでいい)
(Uh-huh, I like it…)
(ああ、たまらない…)
Writer(s): Richard Finch, Harry Wayne Casey
以上です、いかがでしたでしょうか!
以下に、ミュージックビデオ貼っておきます!ご覧ください!
よくある質問
「That’s the Way (I Like It)」はどんな曲ですか?
「That’s the Way (I Like It)」は、フロリダ出身のディスコ・ファンクバンド、KC & ザ・サンシャイン・バンドが1975年にリリースしたシングルです。リリース直後から爆発的な人気を集め、米国ビルボード・ホット100とR&Bシングルチャートの両方で1位を獲得した、ディスコ黄金時代を代表する一曲です。現在もストリーミングプラットフォームで根強い人気を誇り、映画やドラマ、CMへのタイアップを通じて世代を超えて愛され続けています。
「get to」はどういう意味ですか?
この曲の歌詞に登場する “get to” は、「〜する機会・幸運を得る」という意味のイディオムです。単に「〜になる」ではなく、「(ラッキーなことに)〜できる」というニュアンスを含みます。歌詞の “When I get to be in your arms” は「あなたの腕の中に抱かれるという幸運を得るとき」という気持ちが込められています。日常会話でも “I got to meet my favorite singer!”(大好きな歌手に会えたんだ!)のように、嬉しい出来事について話すときによく使われる表現です。
「turn me on」はどういう意味ですか?
“Turn me on” は「私を興奮させる、ときめかせる、気分を高揚させる」という意味のスラング表現です。もともと電気のスイッチを「オンにする(turn on)」というイメージから派生した言葉で、相手が自分の気持ちに火をつける、という感覚で使われます。この曲ではダンスフロアでの高揚感や相手への強い魅力を表現しており、ディスコ全盛期の開放的な雰囲気をそのまま反映したフレーズです。
「can’t get enough」はどういう意味ですか?
“Can’t get enough” は直訳すると「十分に手に入れることができない」ですが、意訳すると「もっともっと欲しい、いくらあっても足りない」というニュアンスになります。日本語の「ハマって抜け出せない」「やめられない、止まらない」に近い感覚です。音楽や食べ物、恋愛など幅広い場面で使われる便利な表現で、”I can’t get enough of this song!”(この曲、何度聴いても飽きない!)のように日常会話でも自然に活用できます。
関連リンク
That’s the Way (I Like It) – KC & The Sunshine Band (Official Video)
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