【歌詞和訳】Sugar Baby Love – The Rubettes

今回の曲のタイトルは、「Sugar Baby Love」です。直訳すると、「甘いベイビー、愛しているよ」です。

The Rubettes(ザ・ルベッツ)は、1973年にイギリスで結成されたポップグループです。「Sugar Baby Love」は1974年にデビューシングルとしてリリースされ、イギリスのシングルチャートで見事1位を獲得しました。ヨーロッパ各国でも大ヒットを記録し、アメリカのビルボードHot 100でも37位にランクインしています。作詞・作曲はトニー・ワディントンとウェイン・ビッカートンが担当しており、バブルガムポップとグラムロックを融合させたサウンドに、印象的な甲高いファルセットボーカルが乗った、明るく甘酸っぱい恋愛をテーマにした楽曲です。

【直訳のポイント】タイトルの「Sugar」は直訳すると「砂糖」ですが、英語では恋人への甘い呼びかけとして使われる表現です。「Baby」と組み合わせることで、「甘くてかわいい恋人よ」というニュアンスが生まれています。

細かく調べて、できる限り注釈をつけて和訳しました。

※普段聞かないような難しい単語、普段とは違う用法の単語や熟語は、調べておきました。
歌詞の右上に表示される小さな数字をクリックorタップしていただけるとポップアップで注釈が見れます。

以下、和訳です。


Sugar Baby Love – The Rubettes

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[Intro]
Ahh (Ahh)
アー(アー)

Ahh (Ahh)
アー(アー)

Love! (She want it, but she want it)
愛!(彼女は欲しがってる、でも欲しがってる)

No, no, no, no (She want it, but she want it, want it)
ノー、ノー、ノー、ノー(彼女は欲しがってる、でも欲しがってる、欲しがってる)

No, no, no, no, oh-oh (But she want it, she want it)
ノー、ノー、ノー、ノー、オーオー(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

Ooh, ooh, ooh (But she want it, but she want it, want it)
ウー、ウー、ウー(でも彼女は欲しがってる、でも欲しがってる、欲しがってる)

No, oh! (She want it, but she want it, want it)
ノー、オー!(彼女は欲しがってる、でも欲しがってる、欲しがってる)

No need no love (But she want it, but she want it, want it)
愛なんていらない(でも彼女は欲しがってる、でも欲しがってる、欲しがってる)

Ooh, ooh, ooh, ooh-ooh (But she want it, but she want it, want it)
ウー、ウー、ウー、ウーウー(でも彼女は欲しがってる、でも欲しがってる、欲しがってる)

(But she want it, but she want it, want it)
(でも彼女は欲しがってる、でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)


[Chorus]
Sugar Baby1Sugar Baby
[名・愛称]「砂糖=甘い」から転じた恋人への甘い呼びかけ語。英語圏で広く使われる愛称表現。
Love (But she want it, but she want it, want it)

シュガー・ベイビー・ラブ(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる、欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it, want it)
シュガー・ベイビー・ラブ(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる、欲しがってる)

I didn’t mean to make you blue2blue
[形・慣用]「青い」が転じて「悲しい・憂鬱な」を意味する慣用表現。
(But she want it, she want it, doo-doo-doo)

悲しませるつもりじゃなかった(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる、ドゥードゥードゥー)

(She want it, but she want it)
(彼女は欲しがってる、でも彼女は欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it)
シュガー・ベイビー・ラブ(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it, want it)
シュガー・ベイビー・ラブ(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる、欲しがってる)

I didn’t mean to hurt you (But she want it, but she want it, want it)
傷つけるつもりじゃなかった(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる、欲しがってる)

(But she want it, but she want it, want it)
(でも彼女は欲しがってる、でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)





[Verse 1]
All lovers make (Ahh)
恋人たちは誰もが(アー)

Make the same mistakes (Ahh)
同じ過ちを犯す(アー)

Yes, they do (Ahhh)
そう、誰もが(アーー)

(Doo-doo-doo)
(ドゥードゥードゥー)


[Verse 2]
Yes, all lovers make (Ahh)
そう、恋人たちは誰もが(アー)

Make the same mistakes (Ahh)
同じ過ちを犯してしまうもの(アー)

As me and you (But she want3want
[動・AAVE]三人称単数に-sをつけない黒人英語(AAVE)の文法。「she wants it」と同義。
it, but she want it, want it)

私たちのように(でも彼女はそれを求めてる、求めてる、求めてる)

(But she want it, but she want it, want it)
(でも彼女はそれを求めてる、求めてる、求めてる)





[Hook]
No, huh! (But she want it, but she want it, want it)
ノー、ふん!(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)

Doo-duh-doo, love (But she want it, but she want it, want it)
ドゥーダドゥー、愛しい人(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)

Doo-duh-doo, love (But she want it, she want it, doo-doo-doo)
ドゥーダドゥー、愛しい人(でも彼女は求めてる、彼女は求めてる、ドゥドゥドゥ)

(She want it, but she want it)
(彼女は求めてる、でも彼女は求めてる)

Woah, huh! (But she want it, but she want it, want it)
ウォー、ふん!(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)

Doo-dee, my love (But she want it, but she want it, want it)
ドゥーディー、愛しい人(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)

Ooh, ooh, ooh-ooh (But she want it, but she want it, want it)
ウー、ウー、ウーウー(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)

(But she want it, but she want it, want it)
(でも彼女は求めてる、でも彼女は求めてる、求めてる)


[Chorus]
Sugar Baby Love (But she want it, but she want it, want it)
シュガー・ベイビー、愛してる(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it, want it)
シュガー・ベイビー、愛してる(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

I didn’t mean4mean
[動]「意味する」ではなく「〜するつもりである」の意。didn’t mean to =「〜するつもりではなかった」。
to make you blue5blue
[形・比喩]「青い」ではなく「悲しい・憂鬱な」の意。感情を色で表す英語独自の表現。
(But she want it, she want it, doo-doo-doo)

悲しませるつもりじゃなかった(でも彼女は欲しがってる、ドゥードゥードゥー)

(She want it, but she want it)
(彼女は欲しがってる、でも欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it)
シュガー・ベイビー、愛してる(でも彼女は欲しがってる)

Sugar Baby Love (But she want it, but she want it, want it)
シュガー・ベイビー、愛してる(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

I didn’t mean to hurt you (But she want it, but she want it, want it)
傷つけるつもりじゃなかった(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)

(But she want it, but she want it, want it)
(でも彼女は欲しがってる、欲しがってる)


[Bridge]
(Ahh) People
(アー)皆さん

(Ahh) Take my advice
(アー)私の言葉を聞いてください

(Ahh) If you love someone
(アー)誰かを愛しているなら

(Doo-doo-doo) Don’t think twice6think twice
[熟語・イディオム]「二度考える」→「躊躇する・迷う」という意味のイディオム。”Don’t think twice” で「迷わずに」。

(ドゥードゥードゥー)迷わないで





[Verse 3]
Love your Baby Love (Ahh)
君のベイビー・ラブを愛して(アー)

Sugar7Sugar
[名・呼びかけ語]「砂糖」が転じた愛称。英語圏では「ハニー」と同様に恋人への呼びかけとして使われる。
Baby Love (Ahh)

シュガー・ベイビー・ラブ(アー)

Love her anyway (But she want it, but she want it, want it)
それでも彼女を愛して(でも彼女はそれを望んでる、望んでる、望んでる)

Love her everyday (But she want it, but she want it, want it)
毎日彼女を愛して(でも彼女はそれを望んでる、望んでる、望んでる)


[Hook]
Love! (She want it, but she want it, want it)
ラブ!(彼女はそれを求めている、でも求めている、求めている)

Doo-dee, my love (But she want it, but she want it, want it)
ドゥーディー、愛しい人(でも彼女は求めている、でも求めている、求めている)

Ooh-ooh, ah, ah-ah (But she want it, she want it, doo-doo-doo)
ウーウー、アー、アーアー(でも彼女は求めている、求めている)

(She want it, but she want it)
(彼女はそれを求めている、でも求めている)

Love! (She want it-)
ラブ!(彼女はそれを求めている)



Writer(s): Tony Waddington, Wayne Bickerton

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以上です、いかがでしたでしょうか!

以下に、ミュージックビデオ貼っておきます!ご覧ください!

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よくある質問

「Sugar Baby Love」はどんな曲ですか?

「Sugar Baby Love」は、イギリスのポップグループ、ザ・ルベッツ(The Rubettes)が1974年4月にリリースしたデビューシングルです。発売直後からヨーロッパ中で大ヒットとなり、イギリスのシングルチャートでは4週連続1位を獲得しました。イントロの甲高いファルセットボイスが特徴的で、グラムポップ全盛期を代表する一曲として今もなお愛され、各種ストリーミングサービスでも70年代ポップの定番プレイリストに頻繁に登場しています。

「Sugar Baby」はどういう意味ですか?

「Sugar」は英語で「砂糖」という意味ですが、愛する人への呼びかけとして「甘い人」「かわいい人」というニュアンスで使われる愛称です。「Baby」もパートナーや大切な人への定番の呼びかけ語なので、「Sugar Baby」を合わせると「甘くてかわいい僕の恋人」といった意味合いになります。日本語で言えば「ねえ、君」とか「かわいい君」に近い感覚でしょうか。曲全体を通して何度も繰り返されることで、相手への深い愛着が伝わってくる表現です。

「blue」はどういう意味ですか?

色の「青」ではなく、英語では「blue」に「憂鬱な」「悲しい」という感情的な意味があります。「I’m feeling blue.」と言えば「気分が落ち込んでいる」という意味になり、これは英語圏でとても広く使われる慣用表現です。この曲の文脈では、好きな人への想いが届かなくて「胸が痛い・寂しい」という気持ちを表しています。ブルースミュージックの「ブルース」も同じ語源で、悲しみや哀愁を歌う音楽ジャンル名として定着しています。

「want」はどういう意味ですか?

「want」は基本的に「〜がほしい」「〜したい」という欲求や願望を表す動詞ですが、この曲では単なる「欲しい」を超えた「切望する・恋い焦がれる」というニュアンスで使われています。「I want you」と言うと「あなたが必要だ、あなたのそばにいたい」という強い気持ちを伝える表現になります。日本語の「好き」よりも少し切迫感があり、「いないと寂しくて仕方ない」という感じが出るのが英語の「want」の面白いところです。

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関連リンク

Sugar Baby Love – The Rubettes (Official Video)

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